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RAID崩壊モード

RAID崩壊モード – LANDISK Tera

下記のような「RAID崩壊モード」画面でお困りのお客様からのお問い合わせ多数ございます。使用を継続することにより、復旧確率が大幅に低下したり、復旧できなくなるケースもございますので、まずはプロの私たちにご相談ください。

RAID崩壊モード画面メッセージ例】
設定されたRAIDモードで、正しい構成のディスクが必要台数見つかりません。一旦電源を切断した後に、正しいディスクが接続されているか確認してください。またディクスが確実に接続されているか確認してください。

本モードで起動すると、共有フォルダのデータは失われます。

RAID崩壊モードで使用しない場合は、下の「シャットダウンする」をクリックして一旦電源を切断した後、正しくディスクを接続した状態で再度電源を投入してください。

RAID崩壊モードで強制起動する場合は、下の「RAID崩壊モードで起動する」をクリックしてください。ただし、共有フォルダのデータは失われます。

 

[豆知識]ハードディスクとは?

 

ハードディスク

主要構成部品

    1. フレーム(シャーシ)
    2. スピンドルモータ
    3. プラッタ(ディスク)
    4. ヘッド(ヘッドアッセンブリー)
    5. VCM(ボイスコイルモータ)
    6. 制御基板

主要部品の概略

フレーム(シャーシ)

一般的にアルミダイキャストで作られ、上記スピンドルモータ以下の部品を全て搭載する。HDDは精密な精度機械であるため、ダイキャスト(金型)で作られたものを、精密切削加工によって仕上げてある。

1.8インチ以下のHDDにおいては、アルミダイキャストではなく、アルミ板で作られたものも存在する。

スピンドルモータ

フレームに固定され、ロータ(回転子)にプラッタ(ディスク)を固定して回転させるモータ。5400、7200、10000、12000、15000回転/分(rpm)のような高速で回転することが要求される。

プラッタ(ディスク)

ガラス、アルミ板で作られ、表面にデータを磁気で記録するための磁性体がスパッタリング等の真空蒸着で形成されたもの、HDDの初期には磁性体を刷毛で塗布していた時代もあった。

ヘッド

プラッタ上に存在する磁性体に対し、必要な情報の書込み/読出しを行うための部品。プラッタが高速回転しているので、プラッタに接触することなく極微小な隙間(10nm程度)を保ち浮上した状態で読み書きを行う。

VCM(ボイスコイルモータ)

ヘッドをプラッタ上の必要な情報の存在する場所まで移動させるための部品。高速で移動することが必要なため、強力な磁石とHDD上では最も大きな電流によって駆動される。

制御基板(PCB=プリントサーキットボード)

基盤と書かれていることが多いが、誤りであり基板が正しい。HDDの動作を制御するための電子部品、回路が構成されている。

 

BUFFALO製 HD-120U2 のデータ復旧依頼を承りました

BUFFALO製 HD-120U2 搭載HDD:WesternDigital WD1200AB

復旧媒体 BUFFALO製 HD-120U2
搭載HDD:WesternDigital製 WD1200AB 120GB
症状 WindowsPCで使用していた外付HDD。
異音がして認識しない。
作業内容 ヘッド交換を実施し、可能な限りクローンを作成。
結果 一部破損ならびに欠損していましたが、お客様の必要なデータが有効な形で復旧に至りました。
 

HGST(HITACHI)製 HDS722516VLSA80 のデータ復旧依頼を承りました

HGST(HITACHI) HDS722516VLSA80

復旧媒体 HGST(HITACHI)製 HDS722516VLSA80 160GB
症状 デスクトップパソコンのHDDが突然認識しなくなった。
HDDを取外し、USB接続を試みたが、認識できないとのこと。
作業内容 Firm処置後、認識に至ったが物理的不良セクタ(バッドセクタ)も点在しており、セクタ単位でのクローン作業を実施。
結果 不良セクタ(バッドセクタ)の部位が管理領域に影響していなかったので、無事ツリー構造を得た状態にて復旧できました。
 

FUJITSU製 PCサーバ PRIMERGY(プライマジー) のデータ復旧依頼を承りました

復旧媒体 FUJITSU製 PCサーバ PRIMERGY(プライマジー) RAID5
搭載HDD:FUJITSU製 MAX3147RC 147GBx3
症状 3台のRAID5構成。1台はだいぶ前に障害にて停止していた。
最近更に、もう1台が壊れて起動できなくなったとのこと。
作業内容 3台中、2台のディスクをお預り。診断の結果、1台に不良セクタ(バッドセクタ)が点在しておりました。
結果 イメージデータ作成後、ディスク2台と仮想イメージにて、RAID情報の解析。
リビルド作業を行い、無事にデータ復旧に至りました。